「講釈を垂れる」とは?意味や使い方を解説!

「講釈を垂れる」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「講釈を垂れる」について解説します。

目次

  1. 講釈を垂れる
  2. 講釈を垂れるの意味とは
  3. 講釈を垂れるを使った文章・例文

講釈を垂れる

皆さんは「講釈を垂れる」という言葉をご存知でしょうか。

意味が分からなくても「垂れる」の一語だけで、なんとなく良くないイメージの言葉だと感じますね。

今回は「講釈を垂れる」という言葉について詳しく解説します。

講釈を垂れるの意味とは

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講釈を垂れるとは「上から目線で、だらだらと物事を伝える状態である」という意味です。

「講釈」とは「こうしゃく」と読み、「文章や言葉の意味を説明する事」「物事の価値や道理をもったいぶって解説する事」「講談をすること」といった意味があります。
「講談」は「物語に調子をつけて語る演芸」のことです。落語と似ていますね。
いずれも、人に何か長い話を説いて聞かせるという意味合いであるとわかります。さらに専門用語である「講談をすること」を除くと、「講釈」とは何かを説明して聞かせるという意味の言葉であることが読み取れます。

「講釈」、つまり何らかの説明や解説を「垂れる」、つまりだらだらと、聞き手の反応もろくに見ることなく一方的にしゃべる。
聞き手から見ればうんざりする光景ですね。
しかも話し手は聞き手に対して何らかの知識や教訓などを「教えてあげよう」と思って話しているわけです。
そういうときの人間は大方、上から目線の説教人間になります。
聞き手に回りたくはないし、できれば話し手にもなりたくないものです。
 

講釈を垂れるを使った文章・例文

  1. 上司が新入社員を相手に講釈を垂れているのに遭遇した。
  2. 長々と講釈を垂れている暇があったら、自分の仕事をしろ。

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