「カマトト」とは?意味や使い方を解説します!

「カマトト」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「カマトト」について解説します。

目次

  1. カマトト
  2. カマトトの意味とは
  3. カマトトの使い方・例文

カマトト

カマトト」という言葉の意味や使い方について解説します。

この「カマトト」という言葉は、主に女性に対して使われることが多いですが、皆さんはご存知でしょうか。

よく「かまととぶる。」や「あの女性はかまととぶっていて信用できない。」といった使い方をします。

不思議な響きの言葉ですが、このカマトトには語源があります。

今回は、意味に加えて語源についても詳しく解説します。

この機会に「カマトト」について詳しく知っていきましょう。

カマトトの意味とは

>

カマトトという言葉の意味は「誰でも知っていることを聞いた際などに知らないふりをすること。何も知らないようなそぶりを見せて無邪気に振る舞うこと。世慣れしていないように振る舞うこと。また、そういう人。」となります。

使い方としては「あの女性はかまととぶる節があり、周りの女性から嫌われている。」といった表現が一般的です。

このカマトトという言葉には、語源があります。

カマトトのカマは「かまぼこ」という意味からきています。

そして、トトは幼児語で、「魚」のことを指します。

かまぼこが魚から作られていることを知らないふりして、女性が「かまぼこはトトからできているの?」と、聞く様子から誕生した言葉です。

カマトトは、女性に対して使われることが多いですが、これは江戸時代に上方の遊郭で、遊女がうぶなふりをしていたことが理由とされています。

カマトトの使い方・例文

  1. あの女性は、周りの女友達からかまととぶるなと言われて泣いていた。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ