「篩に掛ける」とは?意味や使い方を解説!

「篩に掛ける」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「篩に掛ける」について解説します。

目次

  1. 篩に掛ける
  2. 篩に掛けるの意味とは
  3. 篩に掛けるを使った文章・例文

篩に掛ける

皆さんは「篩に掛ける」という言葉をご存知でしょうか。

漢字は難しいですが、読み方が分かれば意味もなんとなく想像がつきます。
篩に掛けられた経験はもちろん、掛けたことだって何度もあるのが人生ですね。

今回は「篩に掛ける」という言葉について詳しく解説します。

篩に掛けるの意味とは

篩に掛けるとは「ふるいを使ってより分けること。転じて、多くの中から基準や条件に合わないものを除外すること」という意味です。

「篩」は「ふるい」と読み、料理などで使う網目状の道具の名前です。
粒状や粉状の物体を入れて叩いたりゆすったりすると、網目より小さいものだけが下に落ち、それより大きいものは篩の中に残ります。
きめの細かい粉だけを料理に使うように下に落ちたものを合格とする場合もあれば、篩から落ちない大きさのものだけを合格とする場合もあります。

つまり、ある大きさの基準を満たすものだけをより分けたい場合に、網目を通り抜けたか否かを条件に選別することができるのが「篩」です。

ここから、一定の基準や条件を満たしているかどうかによって多数の人や物を選別することを「篩に掛ける」というようになりました。
それも一人一人面接をするような細やかなやり方ではなく、書類審査や筆記試験で一定の基準に満たないものを粗方不合格とするような、大雑把な方法を指すことが多いです。

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篩に掛けるを使った文章・例文

  1. 競争相手があまりに多数で、篩に掛けられるプレッシャーが高まってしまう。
  2. 欲しいものがあっても、値段や置き場所という条件で篩に掛けざるを得ないのがもどかしい。

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