「美人局」とは?意味や使い方を解説!

「美人局」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「美人局」について解説します。

目次

  1. 美人局
  2. 美人局(つつもたせ)の意味とは
  3. 美人局を使った文章・例文

美人局

美人局」という言葉について解説します。

読み方を一度覚えないと、そのまま読むのは難しい難読語としても知られているこの言葉ですが、皆さんは読み方はご存知でしょうか。

初見の際は「び、びじんきょく?」と戸惑うのはこの言葉のあるあるかもしれませんが、美人局の読み方はびじんきょくではなく「つつもたせ」です。

さて、美人局の読み方は分かったかと思いますが、意味はいかがでしょうか。

これも、一度どこかで調べたことがないと意味を想像するのは難しいかもしれません。

ということで、ここでは美人局の意味や使い方を紹介していきます。

ぜひ最後までご覧いただき、整理・理解してみてください。

美人局(つつもたせ)の意味とは

美人局とは「夫婦、または内縁の男女が共謀して、女が他の男と密通し、それを言い掛かりとしてその男から金品などをゆすり取ること」という意味の言葉となっています。

ざっくり言うと、まず、カップルの女性の方が、他の男性を引っ掛けます。そして、引っ掛けた男性とその女性が一緒にいるところに、カップルの男性が現れて「俺の女に何してくれてるんだ!」と脅してお金を奪う。という犯罪行為のことを「美人局」と言います。

ちなみに、美人局=ハニートラップという風に捉えている方もいらっしゃると思いますが、ハニートラップは女性が色仕掛けで異性を罠にかけること全般を指す言葉なので、美人局=ハニートラップというよりは、もっと広い範囲のことを指す言葉となります。

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筒持たせ

美人局の語源は、博徒の言葉と言われており、サイコロなどを入れる筒に細工をしてズルをすることを筒持たせと言っていました。

この筒持たせという言葉に、近世後期になって当て字をしたのが「美人局」と言われています。

美人局を使った文章・例文

  • 美人局に引っ掛かったとしても、他の人に相談しにくいから困ったものだ。

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