「倫理」とは?意味や使い方をわかりやすく解説!

「倫理」という言葉は学校で習いますが、具体的にどういう意味なのか、みなさんはご存知でしょうか。ニュースや新聞などにもたびたび登場するこの言葉。今回はそんな「倫理」の意味や使い方、またその元となる倫理学とは何なのか、簡単にわかりやすく解説していきます。

目次

  1. 倫理
  2. 倫理の意味とは
  3. 倫理を使った文章・使い方

倫理

倫理(りんり)」という言葉の意味について解説します。

ニュースなどで「倫理にもとる」や「倫理観の欠如」という形でよく耳にする言葉ですが、みなさんはこの言葉の意味をご存知でしょうか。小学校や中学校までは別の言葉が授業の名前になっていますし、高等教育では科目の一つとして扱っている学校もあります。知らなかったという方はこの機会に意味を理解しましょう。

倫理の意味とは

倫理は、「道徳」や「モラル」と言い換えることができ、簡単にいうと「人として守るべき行いや道のこと」を意味します。また本来は倫理学そのものを指す言葉でもあります。

「倫」は仲間や人の輪のことを指し、「理」はことわりや筋道のことを指します。
社会を生きる上で一人一人が正しい行いをするための考え方、規範を倫理と呼びます。
倫理学とはそうした道徳的なことをより深く理解し、考えていこうという哲学の一つです。
一見すると難しそうに感じますが、人間関係や社会生活を送る上で疑問や悩みが生まれ、それについて考えることも、倫理を学んでいるといえるため、実は多くの人にって倫理学は身近なものなのです。

倫理を使った文章・使い方

〈例文〉

  1. 倫理を通すことを常に心掛けている。
  2. 彼女はそれが倫理に反する行為だと最後まで気づけなかった。
  3. あまりにも倫理にもとる事件に、憤りを抑えられなかった。

「倫理にもとる」の「もとる」とは

ちなみに、「倫理にもとる」の「もとる」は、「悖る」や「戻る」と書くこともあり、ゆがんでしまうことやねじれることを指します。そのため、「倫理に反する」とほぼ同じ意味で用いられます。


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