「どつぼにはまる」とは?意味や使い方を解説します!

「どつぼにはまる」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「どつぼにはまる」について解説します。

目次

  1. どつぼにはまる
  2. どつぼにはまるの意味とは
  3. どつぼにはまるの使い方・例文

どつぼにはまる

皆さんは「どつぼにはまる」という言葉をご存知でしょうか。

「ドツボにハマる」とも書きます。
絶体絶命のピンチを感じた時に使う人が多い言葉ですね。
では、言葉の由来は何でしょうか?

今回は「どつぼにはまる」という言葉について詳しく解説します。

どつぼにはまるの意味とは

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どつぼにはまるとは「酷い状態になること。最低最悪の状況になること」という意味です。
カタカナ混じりで「ドツボにハマる」と書いたりもします。

では「どつぼ」とはなんでしょうか。
「どつぼにはまる」の意味から考えて、中に入ったら抜け出すのが難しい狭い壺というイメージが思いうかびます。

正解は、なんと「肥溜め」を意味する言葉なのです。
漢字で書くと「土壺」、文字通り土に関係する壺なのですが、正確には中身は「土に混ぜる肥料となる排泄物」というわけです。

実際に肥溜めに落ちた人は、不快感はもちろんですが、大量の排泄物に触れたことによる感染症でほぼ間違いなく死んでしまうと言われています。
現在は衛生管理が発達しその危険はなくなりましたが、肥溜めが当たり前に存在していた昔の農村では、子供を中心に多くの人が落ちたであろうと推測できます。
どれほど「最低最悪」な状況が身近にあったか、想像するとぞっとしてしまいます。

比較的カジュアルに使われる言葉である「どつぼにはまる」ですが、その意味を紐解くと、思った以上に深刻な状況を表していることが分かります。
これからは、気軽に使うにはためらいが出てきてしまいますね。

どつぼにはまるの使い方・例文

  1. 株で大勝ちしようとしたら逆に失敗して貯金が尽き、まさにどつぼにはまった。
  2. 嘘に嘘を重ねた結果、矛盾を指摘されてどつぼにはまることになった。

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