「心得」とは?意味や使い方を解説します!

「心得」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「心得」について解説します。

目次

  1. 心得
  2. 心得の意味とは
  3. 心得の使い方・例文

心得

皆さんは「心得(こころえ)」という言葉をご存知でしょうか。

漢字も読み方も分かりやすいと思われますが、用例はかなり幅広いです。

例を挙げて解説しますので、この機会に「心得」について、詳しく知っていきましょう。

心得の意味とは

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心得とは以下の意味を持つ言葉です。
理解していること。精通していること。たしなみ。
常に心掛けるべきこと。守るべきこと。心構え。
引き受けること。
読み方は「こころえ」です。

「心得」という名詞形で使うこともあれば、「心得る」という動詞形になることもあります。

一つ目の意味の場合は、「茶道の心得」など芸能や技術などが一通り身についている様子を表した使い方が多いです。
また、「職場の上下関係については心得ている」など、物事の細かい事情などを理解しているという場合にも使います。

二つ目の意味の場合は、「集団生活の心得」などのきちんと知って守るべきことであり、「心構え」「規則」「決まり」「ルール」などと言い換えることができます。

三つ目の意味の用例は、何かを頼まれたときに「分かりました」と返すところを「心得ました」と言い換えることができます。
少々古風な言い方ですが、かしこまった場面などで使ってみてはいかがでしょう。

総じて、「心に留める」といった意味が元になって多くの用例が派生したという印象です。
「心」に「得る」という漢字から、意味を類推することがたやすい言葉だと言えるでしょう。

心得の使い方・例文

  1. 著名な武道家の先生に師事して、武道の心得を学ぶ。
  2. 規則正しい生活を送ることは、健康のための第一の心得だ。

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