「手塩にかける」とは?意味や使い方を解説します!

「手塩にかける」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「手塩にかける」について解説します。

目次

  1. 手塩にかける
  2. 手塩にかけるの意味とは
  3. 手塩にかけるの使い方・例文

手塩にかける

手塩にかける」という言葉の意味や使い方について解説します。

この「手塩にかける」という言葉は、古くから使われていますが、皆さんはご存じでしょうか。

よく「手塩にかけて育てた野菜」や「手塩にかけて育てた娘を嫁に出したくない。」といった使い方をします。

読み方は「てしおにかける」となります。

今回はその意味に加えて、語源や使い方についても詳しく解説します。

この機会に「手塩にかける」について深く知っていきましょう。
 

手塩にかけるの意味とは

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「手塩に掛ける」という言葉の意味について解説します。

読み方は「てしおにかける」となります。

手塩にかけるとは「自らいろいろと世話をして、大事に育てること。」という意味を持つ言葉です。

使い方としては「手塩にかけて育てた娘を嫁には出したくない。」といった表現が一般的でしょう。

この「手塩にかける」という言葉の中にある「手塩」とは、室町時代から使われていたとされています。

もともとは膳の不浄を取り払うため、小皿に盛り添えたもののことを指していました。

そののち、食膳に添えられたわずかな塩のことを指すようになりました。

その塩は、味の加減を自分で調整するために置かれたものであることから、自ら面倒を見ることを「手塩にかける」というようになったとされています。

手塩にかけるの使い方・例文

  1. 係長は今週末、手塩にかけて育てた娘さんの結婚式にそうで、寂しそうな顔をしている。
  2. 台風により手塩にかけて育てた野菜がだめになってしまい、悲鳴をあげている。

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