「仮面浪人」とは?意味や使い方を解説!

「仮面浪人」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「仮面浪人」について解説します。

目次

  1. 仮面浪人
  2. 仮面浪人の意味とは
  3. 仮面浪人を使った文章・例文

仮面浪人

皆さんは「仮面浪人」という言葉をご存知でしょうか。

言葉のイメージとして「実際は浪人生なのに大学生のふりをしている人」か「浪人生のふりをしている人」というものが思い浮かびます。
後者の方が正解に近いのですが、正確ではありません。

今回は「仮面浪人」という言葉について詳しく解説します。

仮面浪人の意味とは

仮面浪人とは「学生が大学に入学・在籍しながら、希望する別の大学や学部に入学するために試験勉強している状態」という意味です。

第一志望の大学や学部に入学したくても合格することができなかった時に、取るべき手段はいくつかあります。
通常は第二志望以下の滑り止めとしていたところに合格していた場合はそこに入学することができますが、どうしても第一志望に入りたい場合は翌年の入試を受けることになります。

しかし浪人してしまうと学歴に残ってしまうので、いったん滑り止めの大学に入学してそこに通いながら、次の入試で第一志望の大学や学部に合格できるように勉強するという手段をとることができます。
これが仮面浪人の実態です。

似たような言葉に「就職浪人」がありますが、その意味するところは全く違います。
「就職浪人」は「在学中に就職内定をもらうことができないまま卒業し、そのまま継続して就職活動をしている人」を指しています。
「仮面浪人」は進学して学生となりながら浪人生のように試験勉強している人を指しますが、「就職浪人」は進学できなかった浪人生のように就職先を探している人を指すのです。

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仮面浪人を使った文章・例文

  1. 試験勉強と大学の勉強の両方やらなければならないなんて、仮面浪人は大変だ。
  2. 仮面浪人になることのメリットは学歴が途切れないことだけど、デメリットはなんだろう。

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