「悶絶」とは?意味や使い方を解説します!

「悶絶」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「悶絶」について解説します。

目次

  1. 悶絶
  2. 悶絶の意味とは
  3. 悶絶の使い方・例文

悶絶

皆さんは「悶絶」という言葉をご存知でしょうか。

「もんぜつ」という読み方も、意味も知っている人が多いでしょう。
ときめきで「悶絶」したことがある、と思っている人も多いのではないでしょうか?

実は「悶絶」とは、本来の意味を誤解している人が多い言葉なのです。

悶絶の意味とは

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悶絶とは「もだえ苦しんで気絶すること」という意味です。
読み方は「もんぜつ」です。

そう、悶絶の「絶」とは「気絶」を表しているのです。
だから、「もだえ苦しんでもがいている」状態はまだ意識を保っているので、本当は「悶絶」ではないのです。

そもそも「もだえ苦しんでいる」と言っている時点で、その原因は大けがや病などであるとの推測が一般的です。
総合すると「悶絶」という言葉はもともと「深刻な体の異常で苦しんだ末に意識がなくなる」という意味なのです。

しかし、最近の用例は圧倒的に「恋愛感情などで相手に急激なときめきを感じて悶える」という意味が多いです。
激しくときめくと心拍数の増加や息切れなどの症状が現れます。
公衆の面前などでこれらを大っぴらに表してしまうと大変恥ずかしいことになりますし、片思いの場合など相手にも知られないようにしたいという状況もあります。
その場合これらの症状が表面化しないよう抑え込むことで「悶える」ことになるわけです。

つまり恋愛感情の意味で使われる場合は「気絶」の意味はほとんどなくなってしまうのです。
とはいえ、あまりにときめきが激しすぎて気絶しそうだという心理状態を表していると見ればそこまで的外れでもないでしょう。

悶絶の使い方・例文

  1. 激辛専門店の麻婆豆腐が余りに辛すぎて悶絶しそうだ。
  2. ランチを食べる彼女の様子があまりにもかわいくてひそかに悶絶した。

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