「慄く」とは?意味や使い方を解説します!

「慄く」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「慄く」について解説します。

目次

  1. 慄く
  2. 慄く(おののく)の意味とは
  3. 慄くの使い方・例文

慄く

慄くという言葉について解説します。

「敵兵の気迫に恐れ慄く」といった感じで使われるこの言葉。皆さんは見聞きしたことがあるでしょうか。

初めて見たという方にとっては、意味も読み方も想像しにくい言葉かもしれませんし、知っているという方の中でもきちんとした意味までは調べたことがないという方は多いかもしれません。

ここではそんな「慄く」という言葉について、意味や使い方・読み方を紹介していきます。

ぜひ最後までごらんいただき、きちんと整理・理解してみください。

慄く(おののく)の意味とは

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慄く(読み方・おののく)とは「恐ろしさ、寒さ、興奮などのために、体や手足がふるえる。わななく。」という意味の言葉となっています。

ということで「恐れ慄く」といった場合は、「恐れを感じて、体がふるえる」という意味になることが分かると思います。

ポイントとしては、よく怖さを感じた場合のみに使う言葉だと思っている方もいらっしゃるようですが、寒さ、興奮でというのも含まれているところです。

意外と広い範囲をカバーしている言葉ですので、この点も押さえておくと良いのではないでしょうか。

ちなみに意味の中でも出てきた「わななく」は「戦慄く」と書き、意味はほぼ一緒なのでこちらも覚えておいてみてください。

慄くの使い方・例文

  • 彼はいかつい見た目をしているので、初対面の人に恐れ慄かれることが多いが、虫も殺せないほど優しい男だ。
  • 自分に対する親戚の期待を聞かされて、思わず慄いてしまった。
  • いわくつきの物件だとは聞いていたが、実際に入ってみて感じた空気に思わず慄く。

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