「粗雑」とは?意味や使い方を解説します!

「粗雑」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「粗雑」について解説します。

目次

  1. 粗雑
  2. 粗雑の意味とは
  3. 粗雑の使い方・例文

粗雑

皆さんは「粗雑」という言葉をご存知でしょうか。

「そざつ」という読み方も、意味もなんとなく知っているという方が多いのではないかと思います。
漢字の意味も分かりやすい単語ですね。

今回は「粗雑」という言葉について詳しく解説します。
 

粗雑の意味とは

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粗雑とは「細かい点にまで注意が行き届かず、荒っぽくいい加減なこと」という意味です。
読み方は「そざつ」です。

「粗雑に扱う」「粗雑な対応」などのように使う他、人の性格を表す言葉としても使います。
意味を読んで分かる通り、貶し言葉にしかならないので、使い方には気をつけましょう。

「粗い」と「雑」という、似た意味の漢字を合わせた熟語です。
「粗」という漢字は、同じ読みで似た形の漢字である「租」や「祖」などと書き間違えないように気をつけましょう。
「粗」が「米へん」なのは、炊いていない状態のざらざらした米の様子が「細かくない」「あらい」ことから来ています。

対義語は「綿密(めんみつ)」、「緻密(ちみつ)」、「精密(せいみつ)」、「精巧(せいこう)」などです。

類義語は「乱雑(らんざつ)」、「迂闊(うかつ)」、「大雑把(おおざっぱ)」、「疎放(そほう)」などが挙げられます。

粗雑の使い方・例文

  1. 友人に万年筆を貸したが、粗雑に扱われたせいかインクが出なくなってしまった。
  2. チェーン店の店頭で粗雑な対応をされたので、本社にクレームを入れた。
  3. 自分の親は粗雑な人で、物がなくなったり壊れたりといったことが絶えなかった。

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