「大わらわ」とは?意味や使い方を解説します!

「大わらわ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「大わらわ」について解説します。

目次

  1. 大わらわ
  2. 大わらわの意味とは
  3. 大わらわの使い方・例文

大わらわ

大わらわ」という言葉について解説します。

「予約なしの団体さんが来て、厨房は大わらわだった」「急にお義母さんが訪ねてきて、大わらわで片づけた」といった感じで使われるこの「大わらわ」という言葉。

みなさんはこの言葉を見聞きしたことはあるでしょうか。

てんてこまい、てんやわんや、手一杯など代用が効く類義語が沢山あることもあって、現代では見聞きする機会が少なくなっているかもしれません。

ここではそんな「大わらわ」という言葉について意味や使い方を紹介していきます。

ぜひ最後までご覧いただき、きちんと整理・理解してみてください。

大わらわの意味とは

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大わらわとは「夢中になって暴れまわる様子を意味する語」「やることに追われて余裕なく動き回る様子」といった意味の言葉となっています。

ということで、厨房は大わらわだった。と言った場合「厨房は調理に追われて動き回っていた」といった意味になることが分かるのではないでしょうか。

ちなみに、なぜ大わらわがこういった意味になったかと言うと、大わらわは「大童」と書きます。

童は元服前の子供という意味の漢字なので、大童=大きな子供となります。

その昔、子供はざんぎり頭で、元服した大人はまげでしたが、まげを結っている大人が忙しく動き回っていると、結ったまげがほどけてざんぎり頭のようになってしいます。

その姿が大きな子供のように見えることから大わらわ=忙しく動き回るとなったと言われています。

大わらわの使い方・例文

  • ウイルスの影響で公演は中止になったが、中止になったらなったでキャンセル手続きで大わらわだ。

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