「路頭に迷う」とは?意味や使い方を解説します!

「路頭に迷う」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「路頭に迷う」について解説します。

目次

  1. 路頭に迷う
  2. 路頭に迷うの意味とは
  3. 路頭に迷うの使い方・例文

路頭に迷う

皆さんは「路頭に迷う」という言葉をご存知でしょうか。

「迷う」という言葉から、何となく「困っている」というイメージは感じられるのではないでしょうか。
「ろとうにまよう」という読み方、意味や使い方など、きちんと説明できるでしょうか?

今回は「路頭に迷う」という言葉について詳しく解説します。

路頭に迷うの意味とは

路頭に迷うとは「生活の手段を失って困り果てる」という意味です。

「路頭」の読み方は「ろとう」で、単体では「道端」という意味です。
住む家を失い、どこへ行くこともできずに道端でうろうろとさ迷い歩いている。「路頭に迷う」という言葉はそういうイメージです。

言い換えとして「路頭に立つ」「路頭にさまよう」などがあります。
類似の表現として「途方に暮れる」や「お先真っ暗」などがありますが、これらは「生活の手段を失う」こととは関係がありません。「先の見通しが立たずに困り果てる」という意味合いです。

家を失うということは、その前に収入源や貯金を失った状態であるということです。
賃貸なら家賃、持ち家ならばローンなど、どこかに住み続けるためには継続的にお金を支払い続けなければなりません。
その手段を失えば、家を失います。

しかし、お金も家も失ったとしても、実家などに身を寄せるという手段を取ることもできます。
とにかく何らかの方法で住む場所を確保できれば、そこから生活を立て直すことも不可能ではありません。
それもできない状態の人が「路頭に迷う」のです。

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路頭に迷うの使い方・例文

  1. 経営していた会社が倒産し、多くの従業員を路頭に迷わせてしまった。
  2. 危うく、乳飲み子を抱えたまま路頭に迷うところだった。

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