「器量」の意味とは?意味や使い方を解説!

「器量」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「器量」について解説します。

目次

  1. 器量
  2. 器量の意味とは
  3. 器量を使った文章・例

器量

皆さんは「器量」という言葉をご存知でしょうか。

最近はあまり聞かなくなってきた言葉だと思われます。
「きりょう」という読み方は分かっても、意味がピンとこない方は少なくないかもしれません。

今回は「器量」という言葉について詳しく解説します。

器量の意味とは

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器量とは「あることをするのにふさわしい人徳や能力。」「顔立ち。容貌。」という意味です。

一つ目の意味では、「彼は人の上に立つ器量がある」などのように使います。
単純な能力だけではなく人格なども含めて、それをするのにふさわしい人だと他者からも認められているのが「器量のある人」です。
そのため、管理職や指導者などの人の上に立つ人や、店舗の経営者や店長などの立場の人に対して使われることが多いです。

二つ目の意味では「器量がいい、悪い」という使われ方をします。
美人、美形なら「器量がいい」となります。
こちらは純粋に人の見た目の良し悪しに言及した表現です。

よく似た言葉に「度量」があります。
読み方は「どりょう」、意味は「他人の言行を受け入れる、心の広さ」です。
「度量」の「度」は「長さ」、「量」は「重さ」で、それらを図るための物差と枡というのが本来の意味です。
そのため、後に続く言葉は「大きい・小さい」「広い・狭い」であることが多いです。
また「ある・ない」が続く場合は、対象の何かを受け入れることができるかどうかという話題となります。

大まかに、「器量」は「能力・人徳の高さ」、「度量」は「心の広さ」と覚えておきましょう。

器量を使った文章・例

  1. 彼は数十人のチームをまとめられる器量の持ち主だ。
  2. 友人は器量良しの伴侶をもらったと言って浮かれている。

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