「発行部数」とは?意味や使い方を解説します!

「発行部数」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「発行部数」について解説します。

目次

  1. 発行部数
  2. 発行部数の意味とは
  3. 発行部数の使い方・例文

発行部数

皆さんは「発行部数」という言葉をご存知でしょうか。

本に関わる何らかの数字である、ということは何となくお分かりかと思われます。

今回は「発行部数」という言葉について詳しく解説します。

発行部数の意味とは

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発行部数とは「その書籍を印刷した部数」という意味です。

それに対して、実際に書籍を売り上げた数を「売上部数」といいます。

日本における漫画単行本の歴代発行部数ランキングでは、「ワンピース」が国内1位であり、97巻発売時点で4億7000万部という記録を持っています。
2020年に大ヒットとなった「鬼滅の刃」は、最終巻である23巻の発売時点で1億2000万部の発行部数となり、ランキングベスト10入りを果たしています。

これらの発行部数はシリーズの累計であり、単行本の巻数が多いほど発行部数も伸びます。
ランキング1位の「ワンピース」は人気作であると同時に現在97巻という大長編で連載中でもあるため、発行部数がどんどん伸びているのです。
さらに新刊が発行されるのみにとどまらず、既刊も増刷されるので、その分の数字も発行部数に含まれます。
最終巻の発売が書店に大行列を生み出した「鬼滅の刃」も、今後の増刷によってさらに発行部数を伸ばしていくのでしょう。

また、新聞も発行部数を公表していますが、こちらは伸び悩んでいるようです。
ネットニュースの普及などによって、新聞を購読する人たちが減っているのが原因の一つです。

発行部数の使い方・例文

  1. 単行本の発行部数は、その漫画の人気度を示す一つの指標だ。
  2. 初めて本を出版したので、つい発行部数を気にしてしまう。

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