「野蛮」の意味とは?意味や使い方を解説!

「野蛮」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「野蛮」について解説します。

目次

  1. 野蛮
  2. 野蛮の意味とは
  3. 野蛮を使った文章・例

野蛮

皆さんは「野蛮」という言葉をご存知でしょうか。

誰かや何かに対して「野蛮」と言ったら、ほとんどの場合悪口になります。
読み方は「やばん」ですが、具体的にはどういう意味の言葉か、お分かりでしょうか?

今回は「野蛮」という言葉について詳しく解説します。

野蛮の意味とは

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野蛮とは「文明的でないこと。文化が開けていないこと。」「粗野で教養がないこと。」という意味です。
読み方は「やばん」です。

他人の乱暴な言動に対して良く使われますが、これは二つ目の意味で使われています。
粗野で乱暴な人よりも、冷静で落ち着いた対話をする人の方がより知的で文明的に見えるというところから発展した意味だと思われます。

「野蛮」という言葉の意味はこれにとどまらず、話し手・書き手が「文明的ではない」と感じること全てを指します。
逆に、誰かや何かに対して「野蛮」と感じる人は、自分を「文明的」と思っていることになります。

「文明的」の「文明」とは「人知が進んで世の中が発展し、精神的・物質的に豊かになった状態」であり、特に機械科学や技術の発展、社会制度の整備によって豊かになった状態を指します。

先ほど挙げた「乱暴な言動」も、程度によっては法に反する可能性があります。
法律に反しないようにふるまうということが「文明的」であり、それを恐れない粗野な振る舞いは「野蛮」なのです。

野蛮を使った文章・例

  1. カッとなるとすぐ暴力に訴えるなんて野蛮な行為だ。
  2. 中世ヨーロッパの開拓者たちは、先住民を野蛮人と見なしている。

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