「名目」の意味とは?意味や使い方を解説!

「名目」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「名目」について解説します。

目次

  1. 名目
  2. 名目の意味とは
  3. 名目を使った文章・例

名目

皆さんは「名目」という言葉をご存知でしょうか。

「めいもく」という読み方、意味や反対語など、どのくらい知っているでしょうか?

今回は「名目」という言葉について詳しく解説します。

名目の意味とは

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名目とは「名称。呼称。特に、表向きの名前。」「表向きの理由。口実。」という意味です。
読み方は一般的には「めいもく」ですが、「みょうもく」とも読みます。

二つ目の意味に出てくる「口実」という言葉は、読み方は「こうじつ」であり、意味は「言い逃れや言いがかりの材料」「あることをするための表面的な理由」です。
どちらかというと後ろめたい感情で使うことが多い言葉であり、表に出すことができない本来の理由や目的などを隠すためのものであることが多いです。

「名目」は「口実」よりも広い意味で使うことができる言葉であり、一つ目の意味では「人の肩書や立場」などを指す言葉にもなります。
たとえば「名目上の代表」という用例の場合、様々な都合があって立てられた代表者だけれど、本当に立場が上の人間は別にいるということが伺える使い方です。
この意味で「名目」より悪意を込めた言葉に「お飾り」があります。文字通り名前だけで何の権限も持たないことを揶揄した表現になります。
また、近い意味の言葉に「建前」があります。

対義語・反対語は「実質」などが挙げられます。
意味は「本当の内容。実際の事物に備わっている内容や性質。」であり、「実質的に」など副詞的な使い方もします。

名目を使った文章・例

  1. 退職希望者を募るという名目で人員整理が行われたが、実質的にはリストラだ。
  2. この組織は、名目上は彼がトップということになっている。

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