「腐れ縁」の意味とは?意味や使い方を解説!

「腐れ縁」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「腐れ縁」について解説します。

目次

  1. 腐れ縁
  2. 腐れ縁の意味とは
  3. 腐れ縁を使った文章・例

腐れ縁

皆さんは「腐れ縁」という言葉をご存知でしょうか。

自分では意識していないのに昔から縁がある人というのは、皆さんにもいるかもしれません。
「腐れ縁」とは、そんな相手との縁を表す言葉です。

今回は「腐れ縁」という言葉について詳しく解説します。

腐れ縁の意味とは

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腐れ縁とは「断ち切ろうと思っても切れない、昔からの関係」という意味です。
読み方は「くされえん」です。

腐ってしまうほど長期に渡って存在する縁なので「腐れ縁」です。

親や兄弟などの血縁は切れないことが前提の縁なので、「腐れ縁」とは言いません。

切っても切れないとはいうものの、必ずしも一切途切れずに続いているとは限りません。
卒業や転職などで一度は縁が切れたのに思わぬところで再会してしまい縁が復活したという場合でも、切れていた期間を含めて「昔からの長期に渡る縁」として「腐れ縁」と呼びます。
切ったつもりでも切りきれないので「腐った縁」なのかもしれません。

「腐れ」と表現する通り、あまり好ましくない関係の相手を指すことが多いです。
ですが必ずしもそうとは限らず、「自発的に付き合いを続けているわけではないが気がつくと長年交流がある、憎からず思っている相手」とのそういう関係のことを自虐的に言うこともあります。
語り手の真の意図は、文脈から読み取ることが重要です。

腐れ縁を使った文章・例

  1. 同僚と元配偶者は同業なので、何かあると腐れ縁のように顔を合わせてしまうらしい。
  2. 幼馴染みとは何も打ち合わせていないのに進学先まで同じで、立派な腐れ縁を感じている。

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