「指名打者・DH」とは?

野球好きの方は「指名打者」という言葉をご存知かと思います。この指名打者はどのようなルールなのかを解説していきます。野球についてのルールをしっかり理解しましょう。

目次

  1. 指名打者・DH
  2. 指名打者・DHとは

指名打者・DH

野球の試合中継を見ていると解説の人などが「指名打者(しめいだしゃ)」や「DH(ディーエイチ)」という言葉を耳にするかと思います。

野球に詳しい方は指名打者・DHについて理解していると思いますが、しかし「指名打者・DH」という言葉は野球に詳しくない人にはピンとこない言葉かと思います。

この記事では、そんな「指名打者・DH」について解説していきます。

指名打者・DHとは

指名打者・DHとは「ピッチャーの代わりにバッターボックスに立つ打撃専門の選手のこと」を表します。

一般的には「指名打者」・「DH」と表されることが多いですが、「指名代打」と表すこともあります。

DHは、英語の「designated hitter」の略称で「designated」は「任命する」や「指名する」という意味があり、「hitter」は「打つ人」を表します。

日本のプロ野球では、パリーグがDH制を1シーズン通して導入しています。
セリーグでは「パリーグとの交流戦でのパリーグチームのホームで戦う時」と「日本一のチームを決める日本シリーズでパリーグチームのホームで戦う時」にDH制が導入されます。

DH制でのバッターは打撃専門なので、守備も免れるので、打撃にのみ集中できます。
それと同時にピッチャーは自分の投球に専念できます。

なので、指名打者を任される人の多くは打撃成績が良い、ホームランを打てるような長距離バッターだったり、チャンスに強い選手が任命されることが多いです。

DH制での、珍しい出来事として、投手も打者も極める「二刀流」で有名な大谷翔平選手がパリーグの北海道日本ハムファイターズに所属していた時に「DH解除」が行われました。
「DH解除」とはDHを指名しないので、ピッチャーはバッターも務めることになります。

投手としても実力があり、打者としても実力のある選手でしかできないことなので珍しい出来事として挙げられます。

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