「立つ鳥跡を濁さず」とは?意味や使い方を解説!

「立つ鳥跡を濁さずる」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「立つ鳥跡を濁さず」の意味や例文、類語や対義語などを紹介します。

目次

  1. 立つ鳥跡を濁さず
  2. 立つ鳥跡を濁さずの意味とは
  3. 立つ鳥跡を濁さずの類語/対義語
  4. 立つ鳥跡を濁さずを使った文章・例文

立つ鳥跡を濁さず

立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)」という言葉の意味について解説します。

日常生活ではあまり目にする機会がありませんが、ニュースや旅先などでこの言葉を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
意味は読んで字の如く、ではありますが、普段街中でよく見る鳥を想像しても納得できませんよね。一般常識として気をつけたい言葉ですので、この機会に理解しておきましょう。

立つ鳥跡を濁さずの意味とは

立つ鳥跡を濁さずとは、「その場を立ち去るときは、後始末をしっかりしてからにすべし」という意味になります。
読み方は「たつとりあとをにごさず」です。

「飛ぶ鳥跡を濁さず」ともいい、鳥が飛び去った後の水辺が清く美しいままだったことから、人も同じように立ち寄った場所を綺麗に保ったまま帰りましょうという意味です。ニュースなどで観光地やその周辺のトイレなどが汚されていることを報じた後にも、この言葉が戒めとして使われています。

また、ここでいう鳥とは水鳥のことを指します。確かに、ハトやカラスが後を濁していない場面はなかなか想像できませんよね。

立つ鳥跡を濁さずの類語/対義語

似ている意味の言葉に、
・原状回復(げんじょうかいふく)
などがあります。

反対の意味の言葉には、
・後ろ足で砂をかける
・後は野となれ山となれ
などがあります。

立つ鳥跡を濁さずを使った文章・例文

〈例文〉

  1. 先生が立つ鳥跡を濁さずを説いたおかげで、生徒たちは全てのゴミを持ち帰った。
  2. 飛ぶ鳥跡を濁さずの意味を全く理解していない人のせいで、続くみんなが不快な思いをした。

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