「おじゃん」の由来・語源とは?意味もあわせて解説!

「おじゃんになる」のように「おじゃん」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。この「おじゃん」の意味や語源・由来について解説します。

目次

  1. おじゃん
  2. おじゃんの意味とは
  3. おじゃんの由来・語源
  4. おじゃんの使い方・例文

おじゃん

おじゃん」という言葉について解説します。

最近は日常的に使う言葉ではなくなっているかもしれませんが、見かけることはあると思います。

なかなかユニークな響きをもつこの言葉の意味を由来や類語を通してしっかり理解してみましょう。

おじゃんの意味とは

おじゃんの意味は「途中でだめになってしまう様子」となります。

 

おじゃんの類語

おじゃんの類語として

  1. 台無し
  2. 駄目(だめ)
  3. 中倒れ
  4. ご破算
  5. 元の木阿弥
などがあります。

おじゃんの由来・語源

おじゃんの由来・語源としては、江戸時代に火事が起きた際に鳴らした半鐘の音と関係があるとされる説があります。

これは火事が鎮火した合図として半鐘を「ジャン・ジャン」と二回鳴らしたので、そのジャンという音からおしまいという意味で使われるようになったと言われています。

一方で別の説もあり、それは江戸時代には物事が途中でだめになる動詞として「じゃみる」という言葉があり、その「じゃみ」に接続語の「お」がついて「おじゃみ」から「おじゃん」に変化したとするものになっています。

どちらもなるほどと思うところがある説ですが本当のところはどちらなのかはっきりはしていません。

おじゃんの使い方・例文

おじゃんという言葉の例文を紹介しますので、使い方を把握し気軽に使ってみてはいかがでしょうか。

  • とても楽しみにしていた旅行だったのに、旅行会社の不手際でおじゃんになった。
  • サプライズでプロポーズしたかったが、彼女の勘が鋭すぎておじゃんになりそう。
  • そんな無理な納期で、事業計画そのものがおじゃんになったらどうするんだ。

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