「塵も積もれば山となる」とは?意味や使い方を解説!

「塵も積もれば山となる」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。意外にも悪い意味だと思っている方も少なくないようですが、今回はそんな「塵も積もれば山となる」の意味や使い方、類語や例文などを紹介します。

目次

  1. 塵も積もれば山となる
  2. 塵も積もれば山となるの意味とは
  3. 塵も積もれば山となるの類語/英語
  4. 塵も積もれば山となるを使った文章・例文

塵も積もれば山となる

塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)」という言葉の意味について解説します。

「塵」という字が持つイメージのせいか、意外にも悪い意味で使われる言葉だと思っている方も少なくないようですが、とてもポジティブな意味で使われる言葉です。この機会に意味をはっきりと理解しておきましょう。

塵も積もれば山となるの意味とは

塵も積もれば山となるとは、「どんなに小さなものでも積み重ねれば大きなものになる」という意味です。

一日にたったの五分ずつでも英単語の勉強をし続ければ、一年間で丸一日以上の時間をかけることになり、その効果は一年間全く勉強しなかった時と比べて大きな違いになることから、長年続けた努力とその成果それぞれを指すときに用いられます。

土を積んで山と成すという、ほとんど同じ意味で使われている「積土成山(せきどせいざん)」という言葉もあります。

塵も積もれば山となるの類語/英語

「積土成山(せきどせいざん)」の他に似た意味を持つ言葉で、「雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)」があります。水一滴が落ちる衝撃は小さいものでも、長い時間かけて同じ場所にぶつかり続ければ石にだって穴を空けるという有名な言葉です。

英語でいうと、「Many little makes a mickle(小さな物が集まって大きな物になる)」など、様々な表現されます。

塵も積もれば山となるを使った文章・例文

〈例文〉

  1. 塵も積もれば山となると信じ、毎日十五分やり続けることを誓った。
  2. 貯金箱が五円玉でいっぱいになり、塵も積もれば山となるものだと実感した。

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