「焼け石に水 」とは?意味や使い方を解説!

「焼け石に水 」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「焼け石に水 」の意味や使い方、類語や例文などを紹介します。

目次

  1. 焼け石に水
  2. 焼け石に水の意味とは
  3. 焼け石に水の類語・反対語
  4. 焼け石に水を使った文章・例文

焼け石に水

焼け石に水(やけいしにみず)」という言葉の意味について解説します。

「焼」という字のイメージからか、「付け焼き刃」や「火に油を注ぐ」などと混同されることも多いですが、この機会に正しい意味を理解しておきましょう。
 

焼け石に水の意味とは

焼け石に水(やけいしにみず)とは、「効果のない努力や援助のこと」を意味します。

焼けた石に多少水をかけたところですぐには熱が冷めないことから、無駄とはいかないまでも解決には至らない行いのことを指します。

主に怒っている人物に対しての説得など、ヒートアップしている状況を丸く収めようとして失敗することを指します。また大差をつけられている試合などで一時的に差を詰めることなども「焼け石に水」な状況にあたります。

英語では「Only a drop in the bucket(バケツの中に水が一滴だけ落ちる)」などの表現がされ、英語のニュースでも頻出する言葉です。

焼け石に水の類語・反対語

似ている意味の言葉に、「二階から目薬(にかいからめぐすり)」などがあります。方法が遠回り過ぎるせいで、その行い自体にほとんど効果がないという意味になります。

また反対語に近い言葉には、前述した「火に油を注ぐ」が挙げられます。怒っている人を止めに入ったりすれば、場合によっては余計に怒りが増してしまうという意味です。

焼け石に水を使った文章・例文

〈例文〉

  1. 一度部長の説教が始まってしまえば、例え社長が止めに入っても焼け石に水だ。
  2. 後半残り10分で5点差がついた今、連続ゴールを決めたところで焼け石に水でしかない。

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