「目から鼻へ抜ける」とは?意味や使い方を解説!

「目から鼻へ抜ける」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「目から鼻へ抜ける」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 目から鼻へ抜ける
  2. 目から鼻へ抜けるとは
  3. 目から鼻へ抜けるの語源
  4. 目から鼻へ抜けるの使い方・例文

目から鼻へ抜ける

目から鼻へ抜ける(めからはなへぬける)」という言葉をご存じでしょうか?

覚えておくと便利な言葉です。
この記事では、「目から鼻へ抜ける」の意味や語源、使い方を詳しく解説していきたいと思います。

目から鼻へ抜けるとは

「目から鼻へ抜ける」には、「非常に利口で賢い様子」や「物事の判断が早く抜け目のないこと」という意味があります。
非常に賢いことや判断力があることを指す言葉です。
誉め言葉に用いられることが多く、能力が高いことを意味しています。
似たような意味で一を聞いて十を知るや世知賢いなどの言葉もあります。

目から鼻へ抜けるの語源

語源には、2つの説があります。

1つ目は、目で物事を捉え、鼻を使い嗅ぎわける様子を表しているものです。
視覚と嗅覚が連動して優れた働きをすることから、賢く判断力が早くて抜け目のないことという意味で使われるようになったという説です。

2つ目は、奈良時代の話です。有名な奈良の大仏を建設しているときの出来事が語源になっているというものです。
大仏の目を入れようと、空洞の中に一人の職人が入って行きました。そして綺麗に目を取り付けることに成功したのですが、職人が目の中に閉じ込められてしまったのです。しかし、その職人は機転を利かせて、目から鼻へ移動して鼻の穴から出てきたという話です。その職人の行動が元に「目から鼻へ抜ける」という言葉が出来たという説です。

目から鼻へ抜けるの使い方・例文

1.彼は、いつも目から鼻へ抜けるような回答をする。
2.目から鼻へ抜けるような行動が出来る子供に育ってほしい。

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