「ひよる」とは?意味や使い方を解説!

最近使われる「ひよる」という言葉があります。若者によく使われる言葉のため覚えておくと便利です。今回は「ひよる」について解説していきます。

目次

  1. ひよる
  2. ひよるの意味とは
  3. ひよるの類語
  4. ひよるを使った文章・例文

ひよる

ひよる」という言葉を聞いた事がありますね。

昔からある言葉と言えばそうですが、いま若者の間で使われてるのとは意味合いがちょっとだけ変わってます。

言葉も生き物という好例でしょう。

ここでは、「ひよる」の意味について解説していきます。

ひよるの意味とは

「ひよる」の意味とは「怖気つき、びびり、またはやる気を失った状態」を示す言葉です。

元々は日和見という言葉で、天気の様子を見て船を出すか出さないかを決める行為を示す言葉で、転じて成り行きを見てよりよいほうへ転ぼうとする事を意味するようになりました。
そしてさらに、70年代の時の学生運動の時では「日和る」という風に変化を遂げます。
おのれの主張を曲げて他人の意見に寄りかかる事を指して、ひ弱になったと批判するための「日和る」という言葉に変わってきました。
今では、ヒヨる、日和ったなどと他人に言う場合は結構の割合ビビリと言う風に使うのは、学生運動から引き継いだ名残りかもしれませんね。
もう一方、自分に対して言う場合となると、やる気を失った状態のように使うのが多そうですが、
これは日和見、つまり本来の語源から引き継いだ遺伝子のように思えてきます。

いずれにせよこういう使い方になったのは最近ですが、元の語源からすれば、行為の違う側面を取りあげただけで、それほど意味合いが変わっていないと言えますね。
 

ひよるの類語

ひよるの類語を紹介します。

ビビる、勢いがない、もしくは惰弱などですね。
年配の方が使うときは、妥協、長いものに巻かれる、などのほうも考慮に入れておきましょう。

ひよるを使った文章・例文

  1. あの人は、先日の活動が失敗して以来、牙が抜けたように日和ったな。 こんな腰ぬけのような状況はいつまで続くのか。
  2. こないだのテストは思いっきり日和ったよ、ヒヨるヒヨコでございますよ。

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