「喜怒哀楽」とは?意味や使い方を解説!

「喜怒哀楽」という熟語を一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「喜怒哀楽」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 喜怒哀楽
  2. 喜怒哀楽とは
  3. 喜怒哀楽の語源
  4. 喜怒哀楽の使い方・例文

喜怒哀楽

この記事では「喜怒哀楽(きどあいらく)」について解説させていただきます。

喜怒哀楽という言葉は一度は聞いたことがありますよね?
しかし、意味は何となく分かるけど実際の会話や文章の中にどうやって組み込めばいいかよく分からないという人は意外と多いのではないでしょうか?

そんな方は、ぜひこの機会にこの記事を参考に正しい意味や使い方について確認していきましょう。

喜怒哀楽とは

まず喜怒哀楽とは「人の持っている喜び・怒り・哀しみ・楽しみなどの感情」という意味があります。

四字熟語の中にはこのように成り立っている漢字から意味を推測しやすいものも多くなっています。

ただ、漢字や意味にも使われている喜と楽は一見すると同じ意味の様にも思えますが、皆さんはその違いを考えたことはありますか?

「喜」とはよろこぶという意味です。そして「楽」とは楽しいという気持ちです。今までの思い出を振り返ってみると、喜んでいる時に必ずしも楽しいと思っているとは限りません。例えば受験に合格したときや就職が決まった時は、喜びますが楽しいとは思わないでしょう。このように喜と楽は異なる感情を示していることが分かります。

ちなみに、「哀」については「かなしい」という感情を表しているのですが、哀と悲の違いについて考えたことのある人も少ないのではないでしょうか?

「悲」という字の語源は、鳥の羽が左右に割れる様を表した「非」と「心」から成り立っています。対して「哀」の語源は「口」に「衣」で「ふた」をすることで、感情を外に出さずにむせび泣く様子からきています。このことからも、「悲」よりも「哀」の方が人の心の感情を強く表しているといます。

喜怒哀楽の英語

喜怒哀楽を英語で表す場合には『Emotion(感情)』という言葉が使われます。

感情という意味を持つ『Feeling』についても使う場合がありますが、より喜怒哀楽という意味を捉えているのは『Emotion』のようです。

喜怒哀楽の語源

喜怒哀楽の語源については漢字の通りであり、人間の様々な感情の中でも基本的なものとして挙げられる「喜び」「怒り」「哀しみ」「楽しみ」からとなります。

喜怒哀楽の使い方・例文

喜怒哀楽の例文についてご紹介させていただきます。

1.あの人は喜怒哀楽が激しい性格だ。
2.彼女はすぐに喜怒哀楽が顔に出てしまう。
3.喜怒哀楽を演じるのは難しい。


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