「玉石混交」とは?意味や使い方を解説!

「玉石混交」という熟語を一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「玉石混交」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 玉石混交
  2. 玉石混交とは
  3. 玉石混交の由来
  4. 玉石混交の使い方・例文

玉石混交

この記事では「玉石混交(ぎょくせきこんこう)」について解説させていただきます。

玉石混交という四字熟語をみなさんは聞いたことがありますか?
四字熟語を日常会話の中で多用する人はあまり多くないため、聞いたことがない人や漢字が読めない人もいるはずです。

そんな方はこの記事を参考に意味を確認していきましょう。

玉石混交とは

まず読み方についてですが玉成混交「ぎょくせきこんこう」となります。「ぎょくせきこんごう」と読んでいる人は誤りとなります。

「ぎょくせきこんごう」ではなく、「ぎょくせきこんこう」が正しい読み方ですので注意しましょう。

玉石混交は「良いものと悪いもの、優れたものと劣っているものが入り混じっている状態」という意味があります。

良いものも悪いものも無いという訳ではなく、優れたものも劣っているものを存在しているがその区別が無く入り混じっているという意味なので使い方には注意しましょう。

ちなみに漢字についてですが「玉石混淆」という書き方が正しいのですが、「淆」が常用漢字では無いため、代替字として「交」という字が使われるのが一般的となっています。中には「合」という字を使い「玉成混合」と書かれる場合もありますが、こちらは完全に誤りですので注意しましょう。正式な漢字は「玉石混淆」です。

玉石混交の英語

玉石混交の英語での表し方は『Mixture of wheat and chaff』となります。

Wheat(小麦)とChaff(もみがら)が、Mixture(混ざる)という意味からきています。

玉石混交の由来

四字熟語の由来ですが、「玉」が優れているものであり「石」が劣っているものを表しています。
「混」「交」「淆」はいずれも「まじる」という意味を持っています。

中国の抱朴子という書の一説に「玉石混淆す(本物と偽物を取違い、玉と石を一緒にしてしまう)」というものがあり、これが由来となっています。

玉石混交の使い方・例文

玉石混交の例文についてご紹介させていただきます。

1.ネットの情報はまさに玉石混交である
2.あのグループは玉石混交と言えるのではないだろうか。
3.あの人のコレクションは玉石混交のように思う。
 

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