「三者三様」とは?意味や使い方を解説!

「三者三様」という熟語を一度は耳にしたことがあると思います。頻出する言葉だけに意味は絶対に間違えたくない言葉ですよね。今回はそんな「三者三様」の意味や使い方、類語や例文などを紹介します。

目次

  1. 三者三様
  2. 三者三様の意味とは
  3. 三者三様の類語
  4. 三者三様を使った文章・例文

三者三様

三者三様(さんしゃさんよう)」という言葉

家族や親戚から教わったり、学校の道徳の授業で習ったり、新聞やニュースで見聞きしたり、人生の中で必ず一度は触れるこの四字熟語には、みなさん相当馴染みがあるかと思います。この記事ではそんな「三者三様」を振り返って解説していきます。

三者三様の意味とは

三者三様(さんしゃさんよう)とは、「人それぞれ違うやり方や考え方をする」ことを意味します。

人間一人一人はみな違うものだから、三人集まれば当然三つの考え方や行動の仕方があるものだ、という意味です。同様の意味合いの言葉に「十人十色」や「百人百様」などがあり、話の内容や規模に沿った使い分けがされています。

また証言や意見の食い違いなどで、それぞれ別々の趣旨の発言がされたときにもこの言葉が使われます。その他にも魅力や欠点など、人と人の様々な違いを言い表す四字熟語です。

三者三様の類語

似ている意味の言葉で、先に紹介した「十人十色」の他に、「蓼食う虫も好き好き」などが挙げられます。蓼とは香味のある植物のことで、あえてその草を食べる虫がいてもいいじゃないかという意味になります。

三者三様を使った文章・例文

〈例文〉

  1. 候補に残った作品にはそれぞれ三者三様の魅力があり、甲乙つけがたい接戦が繰り広げられた。
  2. 方針を巡った意見はきれいに三つに割れ、三者三様、一歩も引く様子がなく、長引くことが予想された。
  3. 三者三様に作業を始めてしまったために、途中から設計と全く違うものになることが分かった。

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