「親の心子知らず」とは?意味や類語を解説!

「親の心子知らず」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「親の心子知らず」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 親の心子知らず
  2. 親の心子知らずとは
  3. 親の心子知らずの使い方・例文

親の心子知らず

この記事では「親の心子知らず(おやのこころこしらず)」について解説させていただきます。

みなさんはこのことわざを聞いたことはありますか?ことわざはあまり日常生活の中で使うことが少ないので、もしかすると聞いたことがない方もいるかもしれません。

しかし、ことわざはその場面や状況を的確に表現するためには欠かせない言葉の一つでもありますので、ぜひこの記事を参考に理解を深めていきましょう。

親の心子知らずとは

親の心子知らずとは「親が子に抱いている愛情を子供は全く気が付かない、また親からの愛情とは自分が親になってみなければ気が付かない」という意味があります。

基本的に子供とは自由気ままな存在でありますが、どんなにわんぱくで手がかかる子供だったとしても親は深い愛情を抱いているものです。そんな親の意を子供が汲み取ることは難しく、理解されることは難しいという意味のことわざになります。

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親の心子知らずの類語

親の心子知らずの類語には『子を持って知る親の恩』ということわざが挙げられます。

親の心子知らずの対義語

親の心子知らずの対義語として『子の心親知らず』ということわざもあります。

これは、親が想像している以上に子供は様々なことを考えており、また努力しているという事です。子供の成長の速度に対して親の理解が追い付いていない様子を意味しています。

親の心子知らずを反対に呼んだのがこの心親知らずであり、実際に両方のケースが日常の中でも度々見かけられますので、意外と汎用性の高いことわざであると言えます。

親の心子知らずの使い方・例文

親の心子知らずの例文についてご紹介させていただきます。

1.先輩が秘かに助け船を出してることなんてあいつは全然知らない、全く親の心子知らずだな。
2.私が幼いころは本当に親の心子知らずで、反発ばかりしていた。
3.自分にも子供が生まれて、それだけ自分が親の心子知らずだったのか思い知らされた。

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