「飴と鞭(アメとムチ)」」とは?意味や使い方を解説!

「飴と鞭(アメとムチ)」ということわざは有名ですよね。この記事では「飴と鞭」の意味や使い方・語源・類語・例文などを解説していきます。意味をしっかりと理解しましょう。

目次

  1. 飴と鞭(アメとムチ)
  2. 飴と鞭(アメとムチ)の意味とは
  3. 飴と鞭(アメとムチ)の類語・対義語
  4. 飴と鞭(アメとムチ)を使った文章・使い方

飴と鞭(アメとムチ)

飴と鞭(あめとむち)」という言葉の意味について解説します。

なだめたり威したりする場合などに「飴と鞭」という慣用句を使ったりします。皆様はこの飴と鞭という言葉の意味をご存知でしょうか。この機会に意味を理解してみましょう。


 

飴と鞭(アメとムチ)の意味とは

飴と鞭の意味は「しつけなどにおいて、甘やかす面と厳しくする面を併用するたとえ」「おだてと脅しを併用し、支配すること」となります。
読み方は「あめとむち」です。

<飴と鞭の由来>
ドイツのビスマルクの政策で、飴は被治者の喜ぶもの(社会保険制度で労働者を優遇)を与えて歓心を買い、鞭は暴力によって被治者を恐怖に陥れること(社会主義者鎮圧法を制定して支配)を評した言葉が語源になっています。譲歩と弾圧を併用して行う支配や指導の方法です。
ドイツ語で「甘いパンと鞭」が日本に入って言い換えられて「飴と鞭」になった。

英語では「carrot and stick」といいます。馬を棒で叩いて走らせるだけでなく、人参を使ってご褒美を与えることをいいます。



教育の現場ではこの考え方は受け入れられなくなっていて、褒めて褒めて伸ばそうという飴だけ与えてという方向になってきてます。









 

飴と鞭(アメとムチ)の類語・対義語

<類語>
「なだめたり威したり」、「硬軟おり交ぜて」、「硬軟とり混ぜて」、「脅しと懐柔」、
「おどしとすかし」、「メリハリ」、「減り張り」、「抑揚」、「リズム」、
「けじめを付ける」、「人参と鞭」

<対義語>
飴と鞭自体が対義語ですから、存在しません。

飴と鞭(アメとムチ)を使った文章・使い方

例文 

  1. 上司が部下のやる気を引き出すには、部下の良い点を褒めながらも厳しく指導していくべきだ。まさに飴と鞭です。
  2. 飴と鞭というでしょう。時には優しく甘い声をかけて教えることも必要だ。

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