抜かる
「抜かる」という言葉について解説します。
「抜かる」という言葉単独で出されると少し戸惑いがあるかもしれませんが、「相手は手ごわいぞ。抜かるなよ」「まさか…!抜かったわ…っ!」と、セリフで見ると馴染みがあるのではないでしょうか。
とはいえ、じゃあ日常会話でよく出てくるかというと、実際はそこまでではないかもしれませんが、現代でも使われる表現ではあります。
そんな「抜かる」という言葉について、ここで一度押さえてみましょう。
ということで、ここでは「抜かる」という言葉について、意味や使い方・読み方を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
抜かる(ぬかる)の意味とは
抜かる(読み方・ぬかる)とは
- 油断して、失敗する
- ぐずぐずして時期を失する。また、だらしなくなる
ということで、「相手は手ごわいぞ抜かるなよ」といった場合は「相手は手ごわいから、油断したりするなよ」という意味になります。
また、よく時代劇などで斬られた相手が「抜かったわ!」と言って倒れるシーンがありますが、これも「油断した」「失敗した」という意味になります。
抜かるに関しては、「抜かりないように〇〇しましょう」といった、否定形の方が馴染みがあるかもしれませんね。
抜かるの使い方・例文
- 競合相手がいくら中小企業だからといって、コンペの準備は抜かるな。
- 前回の試合で抜かってしまったことは認めたうえで、反省して次に向かうことが大切だ。