「転ばぬ先の杖」とは?意味や使い方を解説!

「転ばぬ先の杖」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「転ばぬ先の杖」の意味・使い方・類語・例文などを紹介します。

目次

  1. 転ばぬ先の杖
  2. 転ばぬ先の杖の意味とは
  3. 転ばぬ先の杖の使い方・例文

転ばぬ先の杖

転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)」という言葉の意味について解説します。

日常生活の中でもよく使われることわざが「転ばぬ先の杖」です。

注意喚起に使われることわざなので、聞いたことのある人がほとんどだと思います。ですが言葉は頻出しても、意味まで語られることがないことも多いのがこのことわざです。

皆様はこのことわざの意味をご存知でしょうか?
もしご存知でなければ、この機会に意味を知ってみましょう。

転ばぬ先の杖の意味とは

転ばぬ先の杖の意味は「前もって用心をしていれば、失敗することがない」「失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ準備しておくこと」となります。

「転ばぬ」は転ぶの打ち消しの助動詞、「先」は出来事よりも前という意味で、「杖」はご老人や登山家が手にする棒状の物です。転んでから杖を用意しても何の意味もないので、転ぶ前にしっかりと手に杖を持っておくべきだということですね。

転ばぬ先の杖の英語

「転ばぬ先の杖」を表す英語は「Look before you leap.」となります。

直訳すると「跳ぶ前に見よ」という意味ですが、何かに飛び込む前には気をつけようという警告のことわざになります。

転ばぬ先の杖の類語

  • 石橋を叩いて渡る
  • 遠慮なければ近憂あり
  • 後悔先に立たず
  • 備えあれば憂いなし
  • 濡れぬ先の傘
  • 念には念を入れよ

転ばぬ先の杖の使い方・例文

  1. 近年地震が多いので、こうした防災グッズを用意しておけば転ばぬ先の杖となるだろう。
  2. 明日の試験の対策は充分だが、転ばぬ先の杖と言うしもう一度確認しておこう。


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