「ご鞭撻」とは?意味や使い方を解説します!

「ご鞭撻」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「ご鞭撻」について解説します。

目次

  1. ご鞭撻
  2. ご鞭撻の意味とは
  3. ご鞭撻の使い方・例文

ご鞭撻

皆さんは「ご鞭撻」という言葉をご存知でしょうか。

特にビジネスの現場に身を置いている方は、「ごべんたつ」という読み方や使い方などをよく知っているのではないでしょうか。
しかし、定型文であるがゆえに、詳しい意味を知らずに使っている人も少なくありません。

今回は「ご鞭撻」という言葉について詳しく解説します。

ご鞭撻の意味とは

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ご鞭撻とは「相手からの励ましや指導に対して敬って言う言葉」です。
読み方は「ごべんたつ」です。

「ご指導ご鞭撻に御礼申し上げます」というような挨拶の形で使われることが多いです。
目上の人に向けて「お世話になりました」という意を伝える挨拶で、ビジネスシーンなどのかしこまった場面でよく使われます。
上司や取引先などへの挨拶や年賀状の文面、結婚式での新郎新婦やその両親から参列者に向けたスピーチなど、様々な場面で使われる定型文です。

また、これまでのお礼という形以外でも、「ご指導ご鞭撻をお願いします」という使い方もあります。
この使用法は、「厳しく教えてください」「真摯にあなたの教えを受けます」というお願いの形での決意表明となります。

「鞭撻」は「強くいましめ励ますこと」という意味です。
「鞭」という漢字が使われていることからも分かる通り、相手に鞭打つように厳しく教え励ますことをいいます。
愛情があるからこそあえて厳しいことを言う、親から子へ向けるような教えというイメージです。

ご鞭撻の使い方・例文

  1. 皆様の日ごろのご指導ご鞭撻に、厚く御礼申し上げます。
  2. これからも一層のご指導ご鞭撻をお願いいたします。

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