微レ存とは?意味や使い方を解説

ネット上で度々使われる言葉「微レ存」。漢字にカタカナという不思議な言葉ですが、頻繁に使われるため、意味を解説していきます。また「微レ存」の反対語についてもご紹介します。

目次

  1. 微レ存
  2. 微レ存の意味とは
  3. 微レ存の反対語とは
  4. 微レ存の由来
  5. 微レ存を使った文章・使い方

微レ存

2chやSNSなどで頻繁に使われる「微レ存」という言葉があります。

ネット用語の中でも意味、読み方、使い方などなど、色々難しい言葉です。

しかし、ネットでの使用頻度はかなり高い部類なので、しっかり覚えましょう。

微レ存の意味とは

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「微レ存」とは「微粒子レベルで存在している」という意味の略です。

基本的には「とても確率が低いが、ゼロではない状態」という使い方をされます。

読みかたは「びれぞん」もしくは「びれそん」で、主に文末につけて使われてます。

最近では死語扱いされていますが、まだまだ使用されているため、覚えておきましょう。

死語とは?意味や使い方を解説 | 意味解説

微レ存の反対語とは

微レ存には反対語・対義語が存在します。

「微レ存」⇔「巨レ存」です。

ネットスラングとしてはかなり知名度が低いため、覚える必要はありませんが、頭の片隅には入れておきましょう。

微レ存の由来

微レ存の由来は、2chのとあるスレッドで「真夏の夜の淫夢」というゲイビデオが話題に上がったのが始まりです。

なぜ「微レ存」という言葉が誕生したのかについては、ここでは取扱することのできない内容のため、気になった方は「微レ存 由来」などで検索してみてください。(あくまで自己責任で検索してください)
 

微レ存を使った文章・使い方

1.今日、来期のアニメの情報が解禁される可能性微レ存
2.徹夜すれば課題終わる確率微レ存
 

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