「重ね重ね」とは?意味や使い方を解説!

「重ね重ね」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「重ね重ね」について解説します。

目次

  1. 重ね重ね
  2. 重ね重ねの意味とは
  3. 重ね重ねの使い方・例文

重ね重ね

皆さんは「重ね重ね」という言葉をご存知でしょうか。

「かさねがさね」という読み方はお分かりでしょう。
ビジネスの場面や丁寧な文面において「ありがとう」や「申し訳ございません」を伝える際に使われる言葉ですね。

今回は「重ね重ね」という言葉について詳しく解説します。

重ね重ねの意味とは

重ね重ねとは「同じようなことが繰り返される様子」「念入りに相手に伝えようとする様子」という意味です。
読み方は「かさねがさね」です。

特にフォーマルな手紙やビジネスシーンにおいて、お礼やお詫びを伝える文章で使われることが多いです。
「重ね重ね厚くお礼申し上げます」「重ね重ねお詫びを申し上げます」などのように使うことで、自分の気持ちを強調して相手に伝える役割を持つ言葉です。

これだけ見ると上記二つ目の意味でのみ使われているように見えますが、一つ目の意味も含めた使い方をすることもあります。
それは、謝るべきことやお礼を言うべきことが複数回続けてあった場合です。
たとえば企業の不祥事が連続して起きた、公開したコンテンツが売り上げの記録を複数回更新したなどです。
一度謝罪やお礼をした事柄について、もう一度謝罪やお礼をするという場合、上記意味の両方を兼ねた使い方になるのです。

ただし、いくらフォーマルな場といえども、葬式や結婚式など「複数あるのはよくない」場面で使うのは縁起が悪いとされています。
いわゆる「忌み言葉」の一つなので、覚えておきましょう。

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重ね重ねの使い方・例文

  1. あなたの協力について重ね重ねお礼を言わせていただきたい。どうもありがとうございました。
  2. 重ね重ねのご不幸に、お悔やみ申し上げます。

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