「弾劾」とは?意味や使い方を解説!

「弾劾」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「弾劾」について解説します。

目次

  1. 弾劾
  2. 弾劾の意味とは
  3. 弾劾を使った文章・例文

弾劾

皆さんは「弾劾」という言葉をご存知でしょうか。

まず、読み方で戸惑う方も少なくないのではないでしょうか。
うっかり「だんこう」と読んでしまったという方もいると思われます。
日常生活であまり見かけませんし、見ただけでは意味が分からない言葉ですね。
正しい読み方や意味など、きちんと覚えておきましょう。

今回は「弾劾」という言葉について詳しく解説します。

弾劾の意味とは

弾劾とは「罪や不正を明らかにし、その責任を問うこと」という意味です。
読み方は「だんがい」です。「だんこう」ではないので注意が必要です。

「劾」という漢字はあまり見慣れないと思いますが、音読みは「がい」、訓読みは「しら・べる」「あば・く」となっています。
意味は「罪を暴いて訴えること」です。
「弾」はこの場合、「ただす。せめる。」という意味です。

現在の用例としては、政治家や裁判官などの官職にある権力者に対して使うのが一般的です。
日本では裁判官の不正などを追及し辞めさせるかどうかを審議する「裁判員弾劾裁判」などで使われる言葉です。
諸外国には議員や大統領などの責任を問う「弾劾」も存在します。

よく似た言葉に「糾弾」があります。
意味は「罪状を問いただし、とがめること」という意味です。
「糾弾」は「弾劾」より使う対象が広いこと、罪を明らかにしているかは問わず疑惑の状態でも使うことができるという違いがあります。

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弾劾を使った文章・例文

  1. 日本には国会議員を弾劾するという制度はない。
  2. 弾劾裁判はめったに起こるものでもないが、一度見てみたくもある。

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