画一的
「画一的」という言葉について解説します。
「どこの街に行ってもビルは灰色で画一的に感じる」「画一的な教育では個性は育たない」といった感じで使われるこの「画一的」という言葉。
日常でよく使う言葉とは言えないかもしれませんが、みなさんも一度は見聞きしたことがあると思います。
ここではそんな画一的という言葉について意味や使い方を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、しっかりと整理・理解してみてください。
画一的の意味とは
画一的とは「何もかも一様で、個性や特徴がないさま」という意味になります。
一見、悪い意味の言葉とも思えそうですが、某ハンバーガー店などのチェーン店はどこに行っても同じ「画一的」なサービスを受けられるといった例もあります。このように一様であることが強みなっていることもあるので一概には言えないかもしれません。
画一には「あらゆるものを一定の基準で一様に律すること」という意味があります。律するというのは管理するということなので「ある基準で全部同じく管理(統制)する」といった感じです。
また、画一的には「画一な様子」という意味もあります。画一な様子は平たく言えば「全部を同じ扱いにする様子」となります。
つまり、画一的=個性や特徴関係なくすべてが同じであること。と言えるでしょう。
世の中には個性的でなければならないことも、画一的でなければならないこともあるので、意味の良し悪しは簡単には判断できないかもしれませんね。

画一的を使った文章・例文
- コンビニチェーンは画一的なサービスがあるからこそ集客ができていると言える。