「洒脱」の意味とは?意味や使い方を解説!

「洒脱」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「洒脱」について解説します。

目次

  1. 洒脱
  2. 洒脱の意味とは
  3. 洒脱を使った文章・例

洒脱

皆さんは「洒脱」という言葉をご存知でしょうか。

もしかしたら「しゅだつ」と読んでしまった方もいるかもしれません。「酒」ではなく「洒」です。

今回は「洒脱」という言葉について詳しく解説します。

洒脱の意味とは

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洒脱とは「俗気が無くてさっぱりしていること。あか抜けていること。」という意味です。
読み方は「しゃだつ」です。

「洒」という漢字は音読みが多数あり、読み方によって意味が異なります。
「さい」「せい」と読む場合は「すすぐ、洗う」、「しゃ」と読む場合は「さっぱりしている」という意味になります。
他にもいくつかありますが今回は割愛します。

基本の意味は「水洗いをする」ということであり、洗った結果「さっぱりする」というところから、「見ていて気持ちがいい」様子を表す意味にもなったようです。

「洒脱」と同じ「しゃ」と読む熟語に「洒落」があります。
この熟語には読み方が二つあり、「さっぱりしていて深く執着しない様子」という意味の「しゃらく」と、「粋で気が利いている様子」という意味の「しゃれ」です。

「洒脱」の「脱」は、辞書によって解釈が異なりますが、「俗っぽさから抜け出している」「突出している」のようなニュアンスではないかと思われます。

「洒脱」を含む四字熟語に「軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)」があります。
意味は「会話や文章などが軽快であか抜けている」です。
つまり、「言葉」に対して使う言葉だということが分かります。

洒脱を使った文章・例

  1. あの人は洒脱な性分なので、傍で見ていて気持ちがいい。
  2. 案内された部屋は、センスのいいインテリアでまとめられた洒脱な内装だった。

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