「うだつ」とは?意味や使い方を解説!

「うだつ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「うだつ」について解説します。

目次

  1. うだつ
  2. うだつの意味とは
  3. うだつの使い方・例文

うだつ

うだつ」という言葉は、「うだつの上がらない」という使い方で知っている人が多いのではないでしょうか。

様々な面でぱっとしない人のことを指して使うことがある言葉ですね。

では、そもそも「うだつ」とは何でしょうか。「うだつ」の意味を知って使っている人はほとんどいないと思われますから、この機会に知っておいてくださいね。

この記事では「うだつ」の意味や使い方などを解説します。

うだつの意味とは

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「うだつ」は漢字で書くと「梲」と書きます。現在では「梲」の漢字が使われることはあまりなく、「うだつ」の表記が一般的ですね。

「うだつ」とは家の部品の一つで「梁の上で棟木を支える短い柱」「隣家に接する屋根より一段高い位置に設ける屋根付きの土壁」のことです。

「うだつ」は伝統的な日本家屋に使われる部品なので、洋風の家が多くなっている現代ではなじみがない人がほとんどでしょう。

ここで、「うだつの上がらない」の表現の語源を見ていきましょう。

「うだつが上がる」という表現が家を建てることを意味します。そのため、「うだつの上がらない」で、「成功していない」「出世していない」という意味を表すようになったのです。

うだつの使い方・例文

  1. うだつの上がらない父親だが、私のことを育てるために会社で辛い思いをしながらも一生懸命に働いていたことを、自分が会社員になってから初めて知った。
  2. 確かに俺はうだつの上がらない男かもしれないが、目の前のことに丁寧に取り組むことに命をかけていることが誇りだ。

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