「亀裂」とは?意味や使い方を解説します!

「亀裂」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「亀裂」について解説します。

目次

  1. 亀裂
  2. 亀裂の意味とは
  3. 亀裂の使い方・例文

亀裂

皆さんは「亀裂」という言葉をご存知でしょうか。

「きれつ」という読み方はお分かりかと思います。
生活になじみのある言葉なので、意味も知っているという方は多いでしょう。
しかし意味の派生によって広い用法を持つ言葉だということは、知られていないのではないでしょうか?

今回は「亀裂」という言葉について詳しく解説します。

亀裂の意味とは

亀裂とは「主に固いものに生じる、亀の甲羅模様のようなひびや裂け目」という意味です。
読み方は「きれつ」です。

「亀裂が入る」「亀裂が生じる」などの使い方をします。
物体にひびが入ることを表すほかに、人間関係が急激に悪化することを比喩的に言うこともあります。

英語ではcrack(クラック)と言います。
日本語におけるカタカナの「クラック」は建物にできたひびを指す言葉ですが、英語のcrackは「ひび、亀裂」という名詞としての使い方の他に、「割る」という意味の動詞としての使い方もあります。
さらに「(窓ガラスなどを割って)侵入する」「音割れする」など、「亀裂を入れる」という言葉から派生したかなり幅広い意味を持つ言葉でもあります。

また、コンピューター用語で「クラッキング」というと、ネットワーク上のコンピューターに侵入したり、プログラムを破壊したり改ざんしたりといった不正な操作を行うことを指します。
これも実際に物理的な「亀裂」が入るわけではありませんが、比喩的な表現が一つの専門用語として定着した例と言えるでしょう。

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亀裂の使い方・例文

  1. 物の表面や建物の壁に亀裂が生じたままにしておくのは、安全性という点から見て非常に危険だ。
  2. 彼らの友情には深刻な亀裂が入っていて、修復は大変難しい。

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