コンパ
皆さんは、「コンパ」という言葉をご存知でしょうか。
若い人や学生であれば頻繁に使う言葉なので、見聞きしたことのある方も多くいらっしゃると思います。
この記事では、「コンパ」の意味を解説させていただきます。
コンパの意味とは
「コンパ」とは、「仲間と親睦を深める為に行う飲み会」のことを言います。
「合コン(合同コンパ)」や「新歓コンパ(新入生歓迎コンパ)」など、若者にとっては身近な言葉となっています。
コンパの語源はドイツ語の「Kompanie」とされ、1950年代には「コンパ」という名前のパブが流行しました。
元々は明治時代の頃に、学生や書生などの若者が同じ寮やクラスに所属する仲間同士で親睦を深める為に飲み会をする習慣が生まれました。当時は飲み会といってもお酒が必要な訳ではなく、お金を出し合ってパンや餅菓子、焼き芋などを買って食べながら歓談をする集まりを「コンパニー」と呼んでいました。
このコンパニーが戦後の新制大学に受け継がれ、合コンや新歓コンパを始めとした現代のコンパになったと言われています。
コンパは若者同士で行うものなので、歯止めが効かなくなりアルコールハラスメントや未成年参加者、お酒が飲めない人への飲酒の強要などが問題になりやすい傾向があります。大変危険なので、飲酒の強要などは絶対にやめましょう。
コンパを使った文章・例文
ここで、「コンパ」を使った例文をご紹介します。
1.今年の新歓コンパは集まりが悪いので、盛り上がるかどうか心配だ。
2.最近の若者はお酒を好まないから、コンパを企画しても全く集まってくれない。