「胡麻をする」とは?意味や使い方を解説!

「胡麻をする」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「胡麻をする」について解説します。

目次

  1. 胡麻をする
  2. 胡麻をするの意味とは
  3. 胡麻をするを使った文章・例文

胡麻をする

皆さんは、「胡麻をする(ごまをする)」という言葉をご存知でしょうか。
「ごますり」など、人の様子を表す時に使われる言葉なので、見聞きしたことのある方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、「胡麻をする」の意味を解説させていただきます。

胡麻をするの意味とは

「胡麻をする(ごまをする)」とは、「目上の人に取り入ることで自分の利益をはかること」「人に気に入られるような振る舞いをしたり、媚びること」という意味です。「ごますり」と言うこともあります。
煎ったゴマをすり鉢ですり潰すと、すり鉢のあちこちにゴマがくっつく様子から、人に気に入られようと媚びる意味で使われるようになった言葉だとされています。
商人などが目上の人や商売相手から利益を得ようと取り入る際や媚びる際に手を揉む仕草がゴマをする様子に似ていることを語源とする説もありますが、あまり有力な説ではありません。
他にも、昔は小坊主が食卓に出す為のゴマをすっていました。ゴマが上手にすれると和尚さんの機嫌が喜び、上手にすれていないと和尚さんの機嫌が悪くなりました。和尚さんの機嫌が悪い時に「ゴマをすりましょうか?」というおべっかを使って、和尚さんのご機嫌取りをしていました。このことから、「ごますり上手」という言葉が生まれたともされています。

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胡麻をするを使った文章・例文

ここで、「胡麻をする(ごまをする)」を使った例文をご紹介します。

1.部長に胡麻をするのは勝手だけど、部長が君のことを気に入るとは限らないぞ。
2.彼は胡麻をするのが上手だけど、本当に彼を信頼している人はごくわずかだ。

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