「御中」とは?意味や使い方を解説!

「御中」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「御中」について解説します。

目次

  1. 御中
  2. 御中の意味とは
  3. 御中の使い方・例文

御中

御中」という言葉の正しい使い方に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

手紙やメールなど、ビジネスシーンで取引先に送る際に用いられる言葉ですが、「様」や「係」との使い分け正しい使い方を覚えるのに苦労する人も多いはず。

また、すでに「行」や「宛」などが印刷されてしまっている返信用封筒の書き方など、頭を悩ませる場面の多い言葉です。

ここではそんなややこしい日本語の決まりやマナーについて、書き方や、「係」や「様」との使い分けなど詳しくご紹介していきます。

御中の意味とは

御中は「宛名が個人名でない場合に添える言葉」です。

個人に送る場合は「様」を用いますが、個人ではなく会社などのに宛てる際は宛名の最後に「御中」と書くのがマナーだとされています。

会社の部署やに宛てる場合も「御中」を用います。会社の個人に送る場合は「様」となりますが、「御中」や「様」などの言葉は最後にいずれか一つだけ用いるため、「〇〇会社 御中 〇〇様」のように2重に用いることや、「〇〇会社 御中様」などのように同時に用いることも誤用になりますので注意が必要です。

返信用封筒など、あらかじめ「行」や「宛」、「係」などの字が記載されている封筒は、印刷されている行・宛・係を二重線で消してから、そのすぐ隣や下などに「御中」と書くのが一般的なマナーになります。

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御中の使い方・例文

  1. 「株式会社 御中」と美しい手書きの字で書かれた封筒が届き驚いた。
  2. 御中の後に様がついたメールが届き、若い会社だと聞いていたが、メールの書き方を指導する人もいないのかと不信感を持ってしまった。

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