「お彼岸」とは?意味や使い方を解説!

「お彼岸」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「お彼岸」について解説します。

目次

  1. お彼岸
  2. お彼岸の意味とは
  3. お彼岸を使った文章・例文

お彼岸

皆さんは「お彼岸」という言葉をご存知でしょうか。

「暑さも寒さも彼岸まで」といいますし、言葉自体は皆さんにとってなじみがあるでしょう。
しかし、「お彼岸」とはいったいどういう時期のことを言うのか、お分かりでしょうか?

今回は「お彼岸」という言葉について詳しく解説します。

お彼岸の意味とは

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お彼岸とは「春分の日・秋分の日を中日とした前後3日間、合計1週間の期間」です。

つまり、「お彼岸」は年に二回、春と秋に存在します。

雑節(ざつせつ)という、季節の切り替わりを意味する特殊な暦の中の一つが「お彼岸」です。
「暑さも寒さも彼岸まで」という言葉がある通り、厳しい夏や冬が終わり穏やかで過ごしやすい秋や春が始まる目安が「お彼岸」なのです。

仏教ではこの「お彼岸」の期間を、「六波羅蜜」を修める期間と定めています。
「六波羅蜜」とは悟りの境地に達するための徳目のことで、その名の通り全部で六つ存在します。
これを中日以外の6日間で一日に一つずつ修めていくのが「お彼岸」という期間の意味です。

中日である春分の日と秋分の日は、先祖に感謝する日とされています。
そのため、この時期に墓参りに行く風習がある地域や家庭は多いです。
多くの家庭では仏門の修行などは行われず、お墓参りの風習のみが残っています。

お供え物などで作られる「ぼた餅」と「おはぎ」は実は同じものなのですが、季節によって呼び方が違います。
春は「牡丹」を模した「ぼた餅」、秋は「萩」の花にたとえて「おはぎ」と呼ぶのです。

お彼岸を使った文章・例文

  1. 毎年お彼岸には田舎に帰省して、お墓参りに行くのが慣習です。
  2. お彼岸を過ぎれば過ごしやすくなるので、旅行の計画を立てておく。

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