上の空
「上の空」という言葉について解説します。
「上の空で人の話を聞く」といった使われ方をするこの言葉ですが、みなさんも日常生活で見聞きしたことがあると思います。
きちんと調べたことはなくても、意味や使い方はなんとなく知っているとは思いますが、ここで一度整理してみるのはいかがでしょうか。
ここでは、上の空という言葉について意味、使い方・読み方などを紹介していきますので、ぜひ最後までご覧になってきちんと把握してみてください。
上の空(うわのそら)の意味とは
上の空(読み方・うわのそら)とは
- 他のことに心が奪われて、そのことに注意が向かないこと。また、そのさま。心が浮ついて落ち着かないさま。
- 天空、空中、そら
- あてにならないこと。根拠がなく不確かなこと。
一般的に上の空と言った場合は、ほとんどが1の他のことに気を取られているという意味で使われているようで、「上の空で人の話を聞く」と言った場合は、「他のことに気を取られて(集中せずに)人の話を聞く」という意味になることが分かると思います。
あまり使われることは無いかもしれませんが、2、3の意味も併せて覚えておくと良いのではないでしょうか。
また、「上の空じゃない?」「上の空でやらないで」といった感じで、人に対して指摘や注意する時に使われる言葉でもあるので、使う際は注意が必要かもしれません。
上の空の使い方・例文
- Aさん今日ずっと上の空だけど、プライベートでなんかあったのかな。