「塵芥」とは?意味や読み方を解説します!

「塵芥」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「塵芥」について解説します。

目次

  1. 塵芥
  2. 塵芥の意味とは
  3. 塵芥の使い方・例文

塵芥

皆さんは「塵芥」という言葉をご存知でしょうか。

あまり見かけない漢字の組み合わせで、読み方も分からないという方もいるのではないでしょうか。
この熟語は「じんかい」「ちりあくた」など、複数の読み方があるのが特徴的なのです。

塵芥の意味とは

塵芥とは「ごみあくた。ちりとごみ。つまらないもの。取るに足らないもの。」という意味です。
音読みで「じんかい」、訓読みで「ちりあくた」「ごみあくた」と、三通りの読み方があり、意味はすべて同じです。

「塵」という漢字は音読みで「じん」、訓読みで「ちり」と読みます。
意味は「ちり。ほこり。ごみ。」「わずらわしい俗世界」となっています。

「芥」は音読みで「かい、け」、訓読みで「からし、あくた」と読みます。
意味は「(植物・香辛料としての)からし」「小さいもの。細かいもの。ごみ。あくた。」となっています。

上記の通り、「塵」単独では「ごみ」という読み方はありません。「塵芥」と書いて「ごみあくた」と読むのは、慣用句的な読み方だと言えるでしょう。

ちりやごみは、数を数えるのも煩わしいほどたくさん集まるものというイメージがあるかと思います。
それと同じように、何かを「塵芥」と例えた場合、取るに足らない有象無象の中に属するものを表す使い方となります。
ここから「つまらないもの、取るに足らないもの」という意味が派生したと言えるでしょう。

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塵芥の使い方・例文

  1. 子供のころ夢中になって集めたものでも、今となっては塵芥の山にしか見えない。
  2. 他人のことを塵芥のように思っていると、いつかしっぺ返しを食らうよ。

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