妙齢
「妙齢(みょうれい)」という言葉の意味や定義をご存知でしょうか。
「妙齢の女性」が一体何歳の女性のことを意味するのか、分かりかねている方や、間違えて覚えている方は少なくないのではないでしょうか。
誤用や勘違いの多い言葉の一つに「妙齢の夫人」という言葉があるため、間違って使ってしまわないためにも、この機会に是非意味を理解しておきましょう
ここではそんな「妙齢」について、意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。
妙齢の意味とは
妙齢(みょうれい)とは、「若い女性」を意味する言葉になります。
「中年女性」や「熟女」、「年増(としま)」などと混同されがちですが、「妙齢」は若く美しい女性を指します。「妙」には不思議なものを意味する他、美しいものや優れているものを指し、うら若い女性を広く意味する言葉になります。
また、「微妙な年齢」の略とする誤用もあるため注意が必要です。
このため、男性や、年配の女性を表す際に用いるのは誤用になり、何歳からという明確な基準も存在しません。
読み方は「みょうれい」としか読まず、「たえとし」という読み方はされないため注意が必要です。
妙齢の使い方・例文
- 誰もが振り返ってしまうほど美しい妙齢の女性とさっきすれ違った。
- まだ若いまだ若いと思っていたのに、いつの間にか妙齢を脱する年齢に差し掛かってしまった。
- 何歳になっても、妙齢と間違われるほど美しくありたいと思う。
- 間違って「妙齢の夫人たち」と言ってしまったことが、逆にご婦人たちをご機嫌にしたようだ。