「流布」とは?意味や使い方を解説します!

「流布」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「流布」について解説します。

目次

  1. 流布
  2. 流布の意味とは
  3. 流布の使い方・例文

流布

皆さんは「流布」という言葉をご存知でしょうか。

「るふ」という読み方、意味や使い方など、きちんと理解している方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
類義語との使い分けなどについても、覚えていってくださいね。

今回は「流布」という言葉について詳しく解説します。

流布の意味とは

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流布とは「世に広まること。世間に広く知れ渡ること。」という意味です。
読み方は「るふ」です。

現在ではSNSの情報拡散力によって、ある情報が「流布」するスピードは飛躍的に高まっています。
中には真偽不明、あるいは完全にデマでしかない風説の流布がされるケースもあり、悪質なものに関わると社会的責任を問われることもあります。
また、気軽な気持ちで発信した情報が「流布」されることによって大きく話題になったり、炎上したりと、一般人でも容赦なくその波に飲み込まれるケースが増えています。

「流出」と混同されがちですが、こちらは「液体が流れて外部に出てしまうこと」という意味であり、転じて「隠されていた情報などが表に出てしまうこと」という意味でも使う言葉です。

悪評は広まるのが早いと言われるせいか、「流出」との混同もあってか、「流布」という言葉は悪い意味で使われることが多いです。
しかし本来は内容に関わらず、「世に広まること」を意味する言葉なのです。

流布の使い方・例文

  1. 医療や食に関する風説の流布が悪質と言われるのは、それを信じた人が健康や命を脅かされるからである。
  2. 子供たちの保護者の間では、最近不審者を見かけたという噂が流布している。

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