「しか勝たん」とは?意味や使い方を解説します!

「しか勝たん」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「しか勝たん」について解説します。

目次

  1. しか勝たん
  2. しか勝たんの意味とは
  3. しか勝たんの使い方・例文

しか勝たん

皆さんは「しか勝たん」という言葉をご存知でしょうか。

最近流行している若者言葉です。
単独で使う言葉ではなく、前に名詞をつけることが多いのですが、いったいどういう意味でしょうか?

今回は「しか勝たん」という言葉について詳しく解説します。

しか勝たんの意味とは

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しか勝たんとは「他に勝てるものはない」という意味です。
「○○しか勝たん」という形で使用します。
主にSNSなどのネットを中心に使われる若者言葉です。

「しか」は限定の意味、「勝たん」は「勝たない」を口語調に言ったものです。

主に、自分が最も好きなものについて語る時に使います。
たとえば「居酒屋で最初に頼むものといえば、ビールしか勝たん」といった具合です。
自分の中でこれに勝るほどのものは存在しないほど好きである、という文脈です。

もともとはアイドルのファンたちのコミュニティから始まったようです。
上記の文脈で、「勝つのは推し(一番応援しているメンバー)だけ」すなわち「推ししか勝たん」というフレーズが生まれました。
そこから「○○しか勝たん」という言葉が広がったようです。

意味から考えると「勝たん」ではなく、可能の否定形である「勝てない」つまり「勝てん」という方が正しいのかもしれません。
しかし、成り立ちを見てみると「勝つのは○○だけ」が「○○しか勝たない」と変化したのが分かるので、変則的ですが「しか勝たん」の形で間違っていないということなのでしょう。

しか勝たんの使い方・例文

  1. 静かに作業するなら、駅前のカフェしか勝たん。
  2. 休日前の夜はチューハイと唐揚げしか勝たん。

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